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あさが来た 「東京物語」 [NHK連ドラ]

12月26日視聴分

東弘成館にて
五代に、抱きつかれ事に対し、今度同じ事をしたら、相撲みたいに投げ飛ばしますと
あさは、五代に言いました。五代は、反省しきりです。

あさは、五代にあなたの力になりたいし、男女関係なく頼って欲しいと言い出し。
五代の心の友になりたいと言ったあさでした。

五代は、あさに献杯をもうしで、永遠の我が友、大久保と叫びウイスキーを飲み干しました。
あさも、一気に飲み干しました。

あさの、ウイスキーの感想、旦那さん等が、うまそうに飲んでるのを見て一気に飲み干しま
したが、感想はそうではありませんでした。

あさが、帰ろうとして、立ち上がったが、ウイスキーがまわって立てませんでした。

ふと、あさはポツリと五代様の事を何もしらなと言い出しました。

五代は、色々あったが、あささんに会えたことが一番よかったと、言って、振り返ると
あさは、寝ていました。

その頃大阪では「晴花亭」では
新二郎と亀助がビールを飲んでいました。亀助初のビール ビックリです。

この店のオーナーは、三味線の、お師匠美和さんです。店を開くきっかけは、新二郎と
五代さんに、ビールのことを知らされそれで店を開いた次第です。

新二郎はと、亀助たわいもない事を、話していました。

その頃東弘成館では
あさは、うめに、懇々と説教をされていました。自分が寝込んだことも忘れていました。
ふと我に返り、早く、大阪に帰らないと、走り出していました。東京に感謝して

加野屋に帰り
久々の再会です。

東京では、大久保の暗殺を、外国人の方が危惧しているみたいだと、五代に告げました。

また、加野屋では、新二郎は、あさが遅くなったことばかり聞くので、もっと、違うこと
(東京での出来事)聞いて欲しいと怒っていました。夫婦円満

今日の感想
五代も、男、大久保の死が相当つらかったみたいで、あんな行動に出たみたいですね。
人生色々。
あさは、東京に出て、福沢諭吉、大久保利通、等々いろんな人に会い、人生観も変わって
来ると思います。


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あさが来た 「東京物語」 [NHK連ドラ]

12月25日視聴分

大阪加野屋では

よのが、亡くなった正吉が新次郎の三味線を聞きたかったことを、告げました。

東弘成館では

五代は、大久保が暗殺された事を聞かされ、その内容を聞いていました。
それは、霞ヶ関から宮中に向かう途中暗殺されたと聞かせられた。その瞬間
二人で飲みあかしている場面がよぎり、床にしゃがみこみました。五代は死を
否定すかのように、大声で叫んだ。

その頃東京あさは

大久保の、暗殺が東京中に駆けめぐっている頃、あさは、五代のことが気になり
会いに行きたがっていましたが、大阪のことも気になり、迷っていました。
うめが行かない方がいいと言いましたが、それでもやはり、五代の事が心配で
所に向かいました。

その頃加野屋では、正吉、よのの為、新二郎が三味線を弾いていました。
新二郎の三味線の音色は加野屋中に響き渡っていました。

場面変わって東弘成館

東弘成館に着いたあさは、帰る途中、大久保の暗殺を知り、五代のことが、気に
なり来たと伝えた。

その頃大阪の新二郎は

新二郎は、亀助を連れて、よのの部屋へ、そこで耳にしたのが、ふゆの、縁談の話で
よのは、乗り気でふゆに進めていました。それを聞いていた亀助は、ショックです。

亀助を自分の部屋へ呼び、縁談のなれそめを話し始めた新二郎でした。
どうなる亀助。

新二郎のアドバイスで、ふゆに、打ち明けてたらと言いましたが、それは出来ないと

東京のあさは

五代が、大久保の死に直面して、自分が不甲斐ないと愚痴っていましたが、あさは
そんなことないと慰め、今後の大阪、日本の為にがんばりましょうと進言したあさでした。

今日の感想
今日見ていて、一番感じたのは、あまりにも展開が早く、いまいちです。
半年間するので、もう少しゆっくりした方がいいと思いました。








タグ:亀助 霞ヶ関
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あさが来た 「東京物語」 [NHK連ドラ]

12月24日視聴分

伊野熊屋で

待ち合わせをしていたのが、あさの、弟の久太郎(忠嗣)でした。あさは、親に ばれなかったと聞いていました。あさは、家族のことを、いろいろ聞いています。

特に、あさは、父親のことを気にしていました。

ところで久太郎は、アメリカのことが、話したくて仕方ないみたいでした。 あさも、アメリカの人は身長が6尺5寸(195㎝)ありますかと聞いてました。

アメリカという言葉に反応したのが諭吉でした。(武田鉄矢)興味津々

そこへ、父忠興が血相変えて入って来ました。雰囲気最悪!これは、大変です。
忠興、あさに、説教が始まりました。こらは、立場上悪者に成るしか仕方ありません。 あさも、言い分はありますが、ただただ、反省です。

今度は、あさの反撃です。福沢諭吉の本の、学問のすすめの一説の、天は、人の上 に人をつくらずと言う言葉を父に言いました。
次に、諭吉の8編の中から、この言葉を言いました。それは、生まれたら、男も人なり、 女も人なり、これも忠興に言いました。

それを聞いた諭吉が、俄然張り切り、あさの隣にすわり語り始めました。 男も人なりに、女も人なりに、ついて語り始めました。

かいつまんで言うと、熱いお茶は、男も、女も同じ、おこしを食べれば、男も、女も甘いと どちらも同じと言うことです。

あさが、諭吉にどうしたらいいか尋ねると、女も自立しなさいといけない時代が来ると悟し 君は、女社長に成りなさいと言われた。

忠興が、あなたは、福沢先生ですかと尋ねられると、おこし1枚持って立ち去りました。

伊野熊屋の前で一言

日本にも、やっと新しい女が出てきたと

また伊野熊屋で

皆で食事をしながら、現状について語っていました。大久保先生にあったかとか、炭鉱の 今後どうするかとか、また、銀行のこととか話をしていました。

伊野熊屋の前で

あさと、うめと別れたあと、忠興が、あさは一人の商売人やとポツリ久太郎に話しかけました。 忠興はふと、あさの祖父(今井忠政)の言葉を思い出して、あさを男として育て、家徳をあさに、 譲れと言った事を思い出していました。

東弘成館で

五代と、大久保は、五代がイギリスから持ち帰ったウイスキーを飲みながら、今後の日本に ついて語っていました。二人を見ていると、本当に信頼で結ばれて同士です。

号外大久保利通暗殺される明治11年5月14日今後の日本どうなる

今日の感想

明治の始まり、これから激動の時代に入る頃、時代のリーダー達が模索している事が よく、表現されています。

女性は、どのようにして社会進出したらいいかとか、戦争しないようにするにはとか、 よく表現されていました。
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あさが来た 「東京物語」 [NHK連ドラ]

12月23日視聴分

東弘成館にて
  あさと、うめは、五代の応接室に通され、お茶を飲みながら、雑談中です。
  五代は会社の名前の由来を話し始めました。鉱山業会社の名前が、弘成
  館で、東京に造ったので東弘成館とつけたと。
  
  五代友厚が、あさを東京に呼んだ一番の訳が、大久保利通(内務卿)に合わす為
  だったみたいです。

  大久保利通を紹介され、あさは、ビックリポンです。あさは、気が動転して、うめに
  声をかけようとしたが、旅の疲れて、寝込んでいました。

  五代と、大久保が雑談をしているところに、あさが、二人の話の中に入って、二人は
  どのような関係かと尋ねました。すると、大久保は、五代とは、心の友ですと答えた。

  大久保は、二人の関係を歌で説明した。
  「善きあしき、人の上にて身をみがけ、友はかがみと なるものぞかし」

  大久保は、あさに東京の、感想を聞いていました。見るものすべては、初めてで、
  すべてか興味ぶかく感心していました。その中で、大久保が持ってきた、アイスク
  リームが一番だったみたいで、大喜び、一言文明開化万々歳です。  

  また、大久保は、あさに、大阪は、古くから商いで栄えた歴史のある町です。  
  大阪は、知恵と、経験、それに誇りの町です。この大阪こそが世界と渡り歩けると
  五代は言っています。
  大阪には、この国の未来が、かかっていると、進言しました。

  うめ、やっと目覚め、あっけにとられています。

  大久保は、五代のこと、大阪のこと、それに私のことよろしくと、あさに、お願いを
  した。流石人を見る目があると、大久保

  あさ、二つ返事で答え、大久保とシェークハンド

帰り道
  三人で雑談をしながら歩いていると、うめが、これなんですかと聞くと、それは、
  ガス灯ですと、あさが答えました。

その頃大阪では
  おふゆが、お千代をあやしていました。新二郎はそれを眺めながら、物思いに
  ふけっていました。

  そこへ、よのが新二郎を呼びに来て、手紙を渡しました。さてさて誰からかな  

また東京では
  五代は、あさと、うめを東京見物に出かけ、いろんな所を見せていました。

  ある日あさは、待ち合わせで伊野熊という店に来ていました。そこに、福沢諭吉も
  来ていましたが気づかず。さてさて誰と待ち合わせかな
 
  やっぱり、あさと、諭吉の絡みが見たいです。
  
  
タグ:五代友厚

あさが来た 「東京物語」 [NHK連ドラ]

12月22日視聴分

よのの部屋で
  よのがあさの前で、生き方について語り始めました。これは、よのの、あさに対する
  思いやりです。お母さんをやりながら、商いは出来ませんと、はっきり言いました。
  どちらかにしなさいと言われました。よのは勢いの余り、あさのことを男さんと間違え
  て言いました。よの苦笑い

  それくらい、あさに対し、やりたいようにしなさいと言ってるみたいです。
  よのは、千代のことを言い出し。心配しなくても、家族、それに、うめ、始め従業員
  みんなで、千代の世話をしますからと、きっぱり、言いました。

  今日の、よのは、存在感大でした。よのの側の招き猫は(正吉)に、見えました。

  今日は、新次郎出番なし

親子三人で
  あさが、新次郎に、千代の癖や、行動を教えているところへ、榮三郎が入ってきて、
  あさに、 ゆっくり東京に行ってきてくださいと言い。また、九州の炭鉱についても、
  自分が行くと言い出しました、炭鉱には、雁助も居てよけい行きたいと思ったみたい
  です。

加野屋の玄関先で 
  東京行きの朝、新次郎、亀吉、ふゆに、見送られ旅立とうとしたら、千代が寄って来た
  場面は、今日のハイライトです。

あさ東京につく 
  東京に着いたあさは、うめと、たわいもない話をしながら、歩いていました、。そこへ、
  福沢諭吉が、弟子と散歩をしていました。けっこうおもしろい歩き方で

  そんな諭吉を見て、追いかけて道を聞き始めました。
  それから話が弾み、炭鉱のことや、色々と、話をし始めました。

  分かれた後、諭吉は、今のところ、あさに対しいいイメージは、ないみたいです。

  そうこうしているうちに、五代が待つ、東弘成館に着きました。

  これからの東京の展開や、いかに

  

  
  
  
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あさが来た 「東京物語」 [NHK連ドラ]

12月21日視聴分

  正吉の葬儀も一段落し、平常に戻ったみたいです。周囲の人は、加野屋は、もう終わりと
  ささやく声もありあります。

寄合所では
  寄合所では、五代に呼ばれた新次郎は、五代が、あさを東京に連れて行きたいと
  申し出があり、新次郎は、キョトンとしていました。そこに、あさが入ってきました。
  五代が、二人を前に、これからかわるであろう、日本を語り始めました。

  今後は、東京が中心で動くので、ぜひ、東京をあさに、見せたいと、力説しています。
  あさも、その話の中に福沢諭吉がでて、あさは福沢諭吉の本を読んでいて、福沢が
  どん考えを持っているか理解ししていました。あさは、東京商法会議所を見に行き、
  大阪にも同じものを作らないといけないと考えたみたいですね。

  ふと我に返ったあさは、千代のことが頭をよぎり、東京へは行きたいが、やはり行
  けあいと、二の足を踏んでいました。 五代は説得していましたが。

あさと新次郎帰り道
  二人話しながら、新次郎は、あさに自分のために、行くなら応援しますと、榮三郎、よの
  は、自分が説得しますと、きっぱり言い出した新次郎でした。さすが

帳場で4人が
  うめが、新次郎に、何で東京行きを許したのですかと尋ねたら、新次郎は、キョトンとし
  てました。そこに、亀助が、奥さんは、新しもの好きですからと言っていました。
  また、亀助がいらんこと言い出し、一緒に行くのが、五代だと言うと、うめがいらんこと言
  うなと、亀助をしかってました。

  そこへ、榮三郎が、何で自分を呼んでくれないかと、新次郎に尋ねたところです。

座敷で
  おもちゃで、千代をあやしていました。

よのの部屋で 
  よのに、東京行きを嘆願したとろです。、よのが、あさに言いたいことがあると
  いいだしまた。さてさてどうなるか

   

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あさが来た 「大阪一のおとうさま」 [NHK連ドラ]

12月19日視聴分

  正吉の葬儀も無事終わり、加野屋宅では弔問客を、皆で接待していました。
  男衆は、紋付き袴は分かりますが、女衆は、白の着物、あんまり見たことありません
  まあそんな事で、無事終わりました。 

時が流れ帳場では
  朝礼で、榮三郎を頭に、全員で神棚に向かい、挨拶をしていました。そこへ、五代友厚
  がやって来ました。そこへ、新次郎来て、五代を奥に通しました。 

奥座敷で
  奥座敷では、五代が東京にいて、葬儀にも参列出来ず新次郎にわびを入れていました。
  新次郎は、五代に、東京で何かしていますかと尋ねたら、大阪と東京で貿易のカンパニー
  をやっていると答えました。

  五代は、正吉の、死に驚き、まだまだ、教えを請うと思ったみたいで、とても残念です。 

千代のことで
  あさは、千代を炭鉱に連れて行きたいと、新次郎とよのに話したら、猛反対をされました。
  当たり前です。あさは反省中です 

あさとうめ
  うめが、あさの元へ、うめは、あきれて、あさを諭しました。
  あさは、根っからの商売人で、子供も大事だが、炭鉱のことが気になっているみたいです。
  色々周りから、言われふつうは落ち込むところ、逆に、自分は、商売が好きだという事を
  改めて気づき、商売の道に邁進することを決意したところです。 

  この事を、気づかせてくれたのは、正吉でした。 

帳場では
  招き猫の前で、よのが、正吉に、あさの事を応援すると誓いました。

  その横で、暖簾の向こうに怪しい人影があり、弥七は、ピント来て
  飛び出したが、姿はありませんでした。

寄合所
  新次郎は、五代に呼ばれ、あさを東京につれて行きたいと言い出しました。
  さて、どうなることや








 
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あさが来た 「大阪一のおとうさま」 [NHK連ドラ]

12月18日視聴分

サトシ(松造)その後
  加野屋と和解し、新次郎に連れられ、落盤事故の責任を取るため、警察に出頭
  松造の今後の出番はあるか  

帳場での場面で
  弥七が、玄関で違う人を見たとか言い出し、その見た人の、特徴を言い出し亀助
  ほか、何人かで聞いていました。 

  そうこうしていたら、あさが、帳場に現れ、その後、榮三郎も入ってきて、また、炭鉱
  の、存続について、榮三郎はやはりやめた方がよいのでは、と言うと、あさが、
  だめですと、くってかかりました。 

  あさは、炭鉱の立ち上げで苦労し、気持ちの入れようが違い、榮三郎とは気持ちの
  入れようが違ってます。 

  お金のことですが、雁助が修理の見積もりを送り、あさ、榮三郎とそれを見て、以外
  にも、二人の意見が一致し前向きになりました。 

正吉布団の中で
  新次郎と、なにやら雑談をし始めました。松造を警察まで送ったとか、お父さんは
  ただのケチではなかったとか、そんな話をしています。 

正吉を家族で囲む
  相当具合が悪そうですが、千代(孫)の顔を見て、喜び、安心したみたいです。
  あさに、一言加野屋をよろしく、頼むと、言い残しました。 
  また榮三郎には、早く結婚しろと言われ、榮三郎は、お母さんみたいな人をもら
  いたいと正吉に言いました。  

  正吉が、皆に、よのと、二人きりにしてくれと頼み、皆は、部屋を出ました。
  よのの膝枕で、話し始め、小伊勢参りの話とか、加野屋今後のこととか話し
  その膝枕で、あの世に旅立ちました。 

  正吉の死は、大変重い事ですが、あさも、これからが本番です。夢は、とりあえず
  炭鉱復活、あるいは銀行設立と、険しい道のりです。 カンバレ
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あさが来た 「大阪一のおとうさま」 [NHK連ドラ]

12月17日視聴分

新次郎から見て
  サトシが、色々悪態をついても、新次郎は、何一つ、反論せずただただ聞いて
  いるだけでした。新次郎が、黙って聞いている間も、サトシがどんな人生を送っ
  たか、想像も出来ないと思っているみたいです。

  新次郎は、ほんとにお人好しに見えますね。相当病んでるみたいです。

今度はサトシから見て
  サトシは考えると思いますが、あれだけ新次郎や、加野屋のことをぼろかすに
  言っても、新次郎は、自分が悪いと思っています。サトシもだんだん昔の松造
  に戻りつつありました。

あさから見て

  あさは、松造は、悪態もつくが本当は、優しい人だと思っているとはずです。
  ですが、炭鉱の落盤事故については、絶対に許さない思いもあり、きつく、
  詰め寄りました。

続いて正吉から見て

  正吉は、松造に謝罪をしました。金の貸し借りは、出来ないと松造の父にいい
  その時、別に助ける方法があったのではないかと、悔やんでいました。
  会えてほっとし、番頭時代の事を松造に聞かせていました。
  正吉もほっとしたことでしょう。

私から見て

  今日の見所は、やはり、サトシが松造に変わっていく姿です。父を亡くし、母も 
  亡くし、相当不幸だと思います。それにお金もなく、正吉、加野屋を恨んで生き
  てきたみたいです。最初炭鉱で見たサトシの表情は、ひどく恨みをもって、あさ
  を見ていました。

  炭鉱を逃げ出し、大阪に戻り、加野屋に何かしようとしたが、何もせず、新次郎
  と、出会い、人の温かさにふれ、やっとサトシから松造に変わって行く姿は、本当
  によかったです。
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あさが来た 「大阪一のおとうさま」 [NHK連ドラ]

12月16日視聴分

 新次郎が、あさに、昔のことを話し始めました。炭鉱で見たサトシは、昔のサトシとは、別人に見えたみたいです。昔を振り返って、加野屋で、大番頭をしていて、のれん分けして、独立しましたが、うまくいかず、お父さんは、家出、サトシと母も町を出、それから、いろんな苦労をし、性格も変わり流れ流れて、炭鉱についたわけです。振り返って、新次郎が仕事をしなくなったのは、サトシの一言お金に殺されたと言われ、相当、傷ついたみたいです。
 
 新次郎は、炭鉱が爆破されたのは、自分のせいだと、あさに頭を下げました。新次郎が、あさに謝る演技は、さすがです。

 正吉と榮三郎が、新次郎が、仕事をしなくなったわけを話し始めました。榮三郎の、襲名披露の時、あさを出したのは、一人前の商人として出したみたいです。何か話し方が、いとまごいの用に見えました。

 加野屋の前でうろうろしているのが、見る人によって、違っているみたいです。うめは、亀助をせき立てて、亀助は、ふゆのことを褒め立てましたが、ふゆは、お兄ちゃんが欲しいといいだし、亀助は、その気になったみたいです。

 店では、あさ、榮三郎、亀助、三人で、まさかサトシではないかと心配をしていたところへ、新次郎が、自分が何とかするといい。サトシ(松造)をつれてきました。また明日が楽しみです

記事を読んでいたありがとうございました。
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