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あさが来た 「東京物語」 [NHK連ドラ]

12月21日視聴分

  正吉の葬儀も一段落し、平常に戻ったみたいです。周囲の人は、加野屋は、もう終わりと
  ささやく声もありあります。

寄合所では
  寄合所では、五代に呼ばれた新次郎は、五代が、あさを東京に連れて行きたいと
  申し出があり、新次郎は、キョトンとしていました。そこに、あさが入ってきました。
  五代が、二人を前に、これからかわるであろう、日本を語り始めました。

  今後は、東京が中心で動くので、ぜひ、東京をあさに、見せたいと、力説しています。
  あさも、その話の中に福沢諭吉がでて、あさは福沢諭吉の本を読んでいて、福沢が
  どん考えを持っているか理解ししていました。あさは、東京商法会議所を見に行き、
  大阪にも同じものを作らないといけないと考えたみたいですね。

  ふと我に返ったあさは、千代のことが頭をよぎり、東京へは行きたいが、やはり行
  けあいと、二の足を踏んでいました。 五代は説得していましたが。

あさと新次郎帰り道
  二人話しながら、新次郎は、あさに自分のために、行くなら応援しますと、榮三郎、よの
  は、自分が説得しますと、きっぱり言い出した新次郎でした。さすが

帳場で4人が
  うめが、新次郎に、何で東京行きを許したのですかと尋ねたら、新次郎は、キョトンとし
  てました。そこに、亀助が、奥さんは、新しもの好きですからと言っていました。
  また、亀助がいらんこと言い出し、一緒に行くのが、五代だと言うと、うめがいらんこと言
  うなと、亀助をしかってました。

  そこへ、榮三郎が、何で自分を呼んでくれないかと、新次郎に尋ねたところです。

座敷で
  おもちゃで、千代をあやしていました。

よのの部屋で 
  よのに、東京行きを嘆願したとろです。、よのが、あさに言いたいことがあると
  いいだしまた。さてさてどうなるか

   


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