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あさが来た 「大阪一のおとうさま」 [NHK連ドラ]

12月18日視聴分

サトシ(松造)その後
  加野屋と和解し、新次郎に連れられ、落盤事故の責任を取るため、警察に出頭
  松造の今後の出番はあるか  

帳場での場面で
  弥七が、玄関で違う人を見たとか言い出し、その見た人の、特徴を言い出し亀助
  ほか、何人かで聞いていました。 

  そうこうしていたら、あさが、帳場に現れ、その後、榮三郎も入ってきて、また、炭鉱
  の、存続について、榮三郎はやはりやめた方がよいのでは、と言うと、あさが、
  だめですと、くってかかりました。 

  あさは、炭鉱の立ち上げで苦労し、気持ちの入れようが違い、榮三郎とは気持ちの
  入れようが違ってます。 

  お金のことですが、雁助が修理の見積もりを送り、あさ、榮三郎とそれを見て、以外
  にも、二人の意見が一致し前向きになりました。 

正吉布団の中で
  新次郎と、なにやら雑談をし始めました。松造を警察まで送ったとか、お父さんは
  ただのケチではなかったとか、そんな話をしています。 

正吉を家族で囲む
  相当具合が悪そうですが、千代(孫)の顔を見て、喜び、安心したみたいです。
  あさに、一言加野屋をよろしく、頼むと、言い残しました。 
  また榮三郎には、早く結婚しろと言われ、榮三郎は、お母さんみたいな人をもら
  いたいと正吉に言いました。  

  正吉が、皆に、よのと、二人きりにしてくれと頼み、皆は、部屋を出ました。
  よのの膝枕で、話し始め、小伊勢参りの話とか、加野屋今後のこととか話し
  その膝枕で、あの世に旅立ちました。 

  正吉の死は、大変重い事ですが、あさも、これからが本番です。夢は、とりあえず
  炭鉱復活、あるいは銀行設立と、険しい道のりです。 カンバレ

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