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あさが来た 「大阪一のおとうさま」 [NHK連ドラ]

12月16日視聴分

 新次郎が、あさに、昔のことを話し始めました。炭鉱で見たサトシは、昔のサトシとは、別人に見えたみたいです。昔を振り返って、加野屋で、大番頭をしていて、のれん分けして、独立しましたが、うまくいかず、お父さんは、家出、サトシと母も町を出、それから、いろんな苦労をし、性格も変わり流れ流れて、炭鉱についたわけです。振り返って、新次郎が仕事をしなくなったのは、サトシの一言お金に殺されたと言われ、相当、傷ついたみたいです。
 
 新次郎は、炭鉱が爆破されたのは、自分のせいだと、あさに頭を下げました。新次郎が、あさに謝る演技は、さすがです。

 正吉と榮三郎が、新次郎が、仕事をしなくなったわけを話し始めました。榮三郎の、襲名披露の時、あさを出したのは、一人前の商人として出したみたいです。何か話し方が、いとまごいの用に見えました。

 加野屋の前でうろうろしているのが、見る人によって、違っているみたいです。うめは、亀助をせき立てて、亀助は、ふゆのことを褒め立てましたが、ふゆは、お兄ちゃんが欲しいといいだし、亀助は、その気になったみたいです。

 店では、あさ、榮三郎、亀助、三人で、まさかサトシではないかと心配をしていたところへ、新次郎が、自分が何とかするといい。サトシ(松造)をつれてきました。また明日が楽しみです

記事を読んでいたありがとうございました。

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