SSブログ

あさが来た 「大阪一のおとうさま」 [NHK連ドラ]

12月19日視聴分

  正吉の葬儀も無事終わり、加野屋宅では弔問客を、皆で接待していました。
  男衆は、紋付き袴は分かりますが、女衆は、白の着物、あんまり見たことありません
  まあそんな事で、無事終わりました。 

時が流れ帳場では
  朝礼で、榮三郎を頭に、全員で神棚に向かい、挨拶をしていました。そこへ、五代友厚
  がやって来ました。そこへ、新次郎来て、五代を奥に通しました。 

奥座敷で
  奥座敷では、五代が東京にいて、葬儀にも参列出来ず新次郎にわびを入れていました。
  新次郎は、五代に、東京で何かしていますかと尋ねたら、大阪と東京で貿易のカンパニー
  をやっていると答えました。

  五代は、正吉の、死に驚き、まだまだ、教えを請うと思ったみたいで、とても残念です。 

千代のことで
  あさは、千代を炭鉱に連れて行きたいと、新次郎とよのに話したら、猛反対をされました。
  当たり前です。あさは反省中です 

あさとうめ
  うめが、あさの元へ、うめは、あきれて、あさを諭しました。
  あさは、根っからの商売人で、子供も大事だが、炭鉱のことが気になっているみたいです。
  色々周りから、言われふつうは落ち込むところ、逆に、自分は、商売が好きだという事を
  改めて気づき、商売の道に邁進することを決意したところです。 

  この事を、気づかせてくれたのは、正吉でした。 

帳場では
  招き猫の前で、よのが、正吉に、あさの事を応援すると誓いました。

  その横で、暖簾の向こうに怪しい人影があり、弥七は、ピント来て
  飛び出したが、姿はありませんでした。

寄合所
  新次郎は、五代に呼ばれ、あさを東京につれて行きたいと言い出しました。
  さて、どうなることや








 

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。