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あさが来た 「東京物語」 [NHK連ドラ]

12月25日視聴分

大阪加野屋では

よのが、亡くなった正吉が新次郎の三味線を聞きたかったことを、告げました。

東弘成館では

五代は、大久保が暗殺された事を聞かされ、その内容を聞いていました。
それは、霞ヶ関から宮中に向かう途中暗殺されたと聞かせられた。その瞬間
二人で飲みあかしている場面がよぎり、床にしゃがみこみました。五代は死を
否定すかのように、大声で叫んだ。

その頃東京あさは

大久保の、暗殺が東京中に駆けめぐっている頃、あさは、五代のことが気になり
会いに行きたがっていましたが、大阪のことも気になり、迷っていました。
うめが行かない方がいいと言いましたが、それでもやはり、五代の事が心配で
所に向かいました。

その頃加野屋では、正吉、よのの為、新二郎が三味線を弾いていました。
新二郎の三味線の音色は加野屋中に響き渡っていました。

場面変わって東弘成館

東弘成館に着いたあさは、帰る途中、大久保の暗殺を知り、五代のことが、気に
なり来たと伝えた。

その頃大阪の新二郎は

新二郎は、亀助を連れて、よのの部屋へ、そこで耳にしたのが、ふゆの、縁談の話で
よのは、乗り気でふゆに進めていました。それを聞いていた亀助は、ショックです。

亀助を自分の部屋へ呼び、縁談のなれそめを話し始めた新二郎でした。
どうなる亀助。

新二郎のアドバイスで、ふゆに、打ち明けてたらと言いましたが、それは出来ないと

東京のあさは

五代が、大久保の死に直面して、自分が不甲斐ないと愚痴っていましたが、あさは
そんなことないと慰め、今後の大阪、日本の為にがんばりましょうと進言したあさでした。

今日の感想
今日見ていて、一番感じたのは、あまりにも展開が早く、いまいちです。
半年間するので、もう少しゆっくりした方がいいと思いました。









タグ:亀助 霞ヶ関
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