あさが来た 「九転び十起き」

12月10日視聴分

　今日は、大変な一日になりそうです。あさの、お産で、お医者さん（七宮）、お産婆さん（とめ）、うめの4人で、奮闘中です。出産に参加できない、新次郎、正吉、正吉の妻よの、八台目の、榮三郎、ただただ、お茶や、お菓子を食べるくらいしかできませんでした。出産風景を見ていて、縄につかまり、力む格好は、今まで、見たことがありませんでした。あさも、頑張ったかいがあり、難産ではありますが、無事、女の子を出産しました。
　産湯にもつかり、新次郎はじめ、身内とご対面、姑の、正吉は、男の子と決めつけ、男の名前ばかり、考えていたようです。

　店の集が、お祝に、来ましたが、がさつ者がいて、新次郎が、後で、店に行きますので、と言い、障子を閉めました。新次郎は、あさと、子供三人にしてくれと言いだし、親子水いらづで過ごしました、。

　姑の,正吉は、孫の名前を3日かけ、やっと名前を考えました、その名前は千代です。千代の、意味は、千年も栄えるようにと願い、考えたみたいです。パチパチ

　あさも、落ち着き、仕事のことは、忘れて、育児、家事にと、勤しんでいました。また、新次郎は子供ができてから、遊びもやめて、千代の育児に励んでいました。

　あさも、体調も回復し、また、仕事を始めていました。あさは、銀行が造りたいが、榮三郎は、その考えたないみたいで、今後、どのように、加賀屋が変わっていくか見物です。

　あさが、炭坑にいくと言い出し、大番頭が、どうしていくんですかと聞くと、今の、炭坑の状態を見に行きたということでした。あさには、何か気になるものがあるみたいです。案の定、温和しかったサトシが、命令し、炭坑を爆破しました。これも、今後の展開に、期待します。

　余談ですが、炭坑に何故ウグイスが居るか、分かりました。親分が炭坑に入って、ウグイスを見たら、変な動きをしていて、爆破に、気づいたと思いました。ウグイスが居るのは、炭坑の状態をみるためでした。やっと分かりました。

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あさが来た 「九転び十起き」

12月9日視聴分

　冒頭、五代友厚は、米しょうかいしょを開き、大阪の商人と、寄合所で、ワインで乾杯していました。その会を見ていると、ちょんまげをしている人はいなくなり、明治の臭いがしてきた感じです。その会に、新次郎、榮三郎も、ちょんまげをやめ、いい感じの髪になっていました。髪が変わったのは、加野屋で働く人たちも、髪をさっぱりポンです。

　場面変わって、加野屋の奥座敷では、正吉とよのが、あさの出産に、医者だと言う正吉、お産婆がいいと、よのが言いだし、結局、両方をたて、医者、お産婆さんで、出産を迎えることになりました。

　うめも、大番頭も、身の上話をするようになり、関係が、一歩進んだ見たいです。二人の話を聞いていた、ふゆに気づき、うめが、今、ふゆの話をしていたと、言いだし、亀吉の話をし始めました。そこに、大番頭も乗ってきて、亀吉からの手紙の返事をかいてない、ふゆに、あさが私が返事を書いても、言いと、言ったら、字がへたくそで、大番頭さんに書いてもらうことになりました。

　炭鉱から手紙がきて、炭鉱の方は順調だということでしたが、この先、サトシが事件を起こします。

　あさも、妊娠を経験し、安全第一が、一番です。と、言うことで、先にも書きましたが、医者、お産婆さんとで、出産することになりました。

　検診の後、正吉が倒れ、たまたま居た、医者に、かいほうしてもらし、何とか一命はとりとめました。姑の、よのが、あさに、孫を正吉見にせてあげてくれといわれ、あさも、うなづいていた。

さあ、明日は出産になりますね。

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あさが来た 「九転び十起き」

12月8日視聴分から

　サトシが炭鉱の中で、不気味なことを言ってました。炭鉱をつぶすようなことを、相当、加野屋を恨んでいるみたいです。でも、人間は、環境動物で、人それぞれ、人生観も変わると思います。どうも新次郎も、サトシが誰か、想像がついたようです。大阪へ帰るとき親分、はじめ、カズ、炭鉱の人たちの見送りで帰っていきました。見送りの中には、サトシは、いませんでした。新次郎と、サトシの絡みがあると思っていましたが、イマイチでした。

　あさも、だいぶ、つわりの酷さも収まり、普通の生活に戻っていました。七代目、正吉が、加野屋も、時代に乗り遅れないようにとアドバイス、両替商から銀行に変わる時、いまとなっては、銀行は、当たり前の時代ですが、当時は、なかなか、変われない時代です。しかも、八代目、榮三郎になると、余計に変われないと思います。榮三郎と、大番頭が頭を抱えていました。さて、あさは、どう考えているか、今わ、何もわかりません。

　久々、五代才助があさに会いに来ました。あさが、五代様に、今何をしていますかと、訪ねると、米相場の復活を考えておられるみたいです。あさもその話を聞いている眼が、生き生きしています。根っからの、商売すきです。五代があさに、教訓を言いました。人間はいずれ死んでいきます。お金は、墓場に持っていかれません。後世になにが残せるのかが、問題です。と、いい場面ですが、うめが、あさを呼びに来て、加野屋の玄関先が、ざわざわ、しています。新次郎、榮三郎、大番頭を見た、あさは、第一声、びっくりポンと、言いました。答えは分かっていますが、明日のお楽しみ


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あさが来た 「九転び十起き」

12月7日視聴分

　カズ（炭鉱夫の親分の妻）が、あさの看病しているころ、新次郎と、うめは、炭鉱に向かっていました。このころは、まだ、発展途上これからの時代です。あまり交通手段もなく、自力の時代です。その分健康でした。

　あさの、つわりの酷さに、炭鉱の人たちも心配をし始めていました。これも、皆が、あさの事を信頼してきているあかしだと思います。

　あさは、家の中で、寝ているころ、親分と、番頭、炭鉱の責任者の3人が、サトシの事に触れていました。サトシは、加野屋に対し、あまり良くは、思ってないことを感じていました。たしか、新次郎が商いをしなくなったことも、サトシと関係があったと思いました。新次郎は、たしか、お金は怖いと言ってたこを、思い出しました。現代でも同じことが言えると思います。

　あさが、病んでいるところへ、妙薬が来ました。それは（新次郎）です。夫婦束の間のみずいらずです。子供ができたことを、心底感謝の気持ちです。
あさの土産に、はつの、所でできたみかんを持ってきて、あさに食べさしました。夫婦仲がいいですね。

　ここからが、本日のメインです。

　新次郎が、番頭に、なぜ、あさが大阪に帰らなかった理由を、訪ねていますた。そこで、番頭は、納屋頭の、サトシが原因だと言い出しました。新次郎とサトシの目があった瞬間何か昔のことがよぎった気がしまた。
今後の展開が見ものです。

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ひるおび！

　わたしは、ニュースを見るのが好きで、時間があればよく見ています。なかでも、恵さんが司会をしている、ひるおびという番組です。たしか、放送時間も約2時間くらいの番組です。　ＴＢＳと言う局は、個人的な感想ですが、結構ニュースに力を入れているように見えます。

　番組の構成も、分かり易くなっています。特に旬なニュースを的確に、解説をされています。その事柄、たとえば、政治の、話だと、だいたい解説者２～３名位で、分りやすく解説されます。それが、スポーツとか、今だと、イスラム国とか、フランスの、テロ事件とか、話題には、事欠きません。ここの局で、一つ他局と違うのが天気解説がすごく多いことです。ここまでやるかということです。森さんと言う、お天気キャスターとてもいいキャラです。おかげさまで、結構、天気について、詳しくなりました。色々、小道具も使い、目で見て、分かり易いです。学校の授業などで使えば、子供も、理解しやすいと思いました。

それと、毎日、コメンテーターも違い、結構いろんなキャラの方で出られ、毎日フレッシュに見させていただいています。また、アナウンサーも、記事ごとに、変わり、分かり易く説明されています。今後も、旬なニュースをタイムリーに、放送してほしいです、できるだけ、詳しく、分かり易く解説してください。特に、政治について、深く切り込んでください。

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和風総本家

１２月5日視聴分

　結構テレビを見る時間は、多いと思います。その中で、日本の良さを、世界に紹介している番組が、和風総本家です。特に、海外で使われている日本製品の紹介が好きです。
日本製商品の紹介で、日本人でありながら、知らないことが、とても多いことに違った意味で感心しています。それと、誰も、名人級の人がほとんどです。みなさんを見ていると、謙虚に仕事を淡々とこなしておられます。

　今日見た紹介で、天童の将棋の駒を掘る人、掘る道具を作る人、どちらも、すごいと思いました。特に駒を掘る人を見て、下書きもせず、淡々と掘る姿はさすが名人でした。子供のころ、病気をされ、たしか、どちらかの足が不自由ですが、そんなハンデを乗り越え、すごいの一言です。

　番組の途中で、ビデオを高校生に見せているのは、非常に良いことだと思います。子供たちの、将来の選択肢が増えていいと思ました。それも、名人の仕事に対する姿勢、仕事に対する考えかたなど、子供にとって、やりがいのある職についてもらいたいです。

　番組を見て感じたのが、高齢者の方が多く、また、後継者不足と、課題も多いです。また、中小零細企業が多く、製品の宣伝など、ピーアールも出来ず、宝の持ち腐れです。個人的な、意見として、国、県、とかが、いいものであれば、バックアップし、支援するべきだと思います。日本は物造りの国です。最後に、メードイン・ジャパンが見直しされています。
ガンバレ日本

記事を読んでくれてありがとうございます。
　

タグ：天童 駒 高校

あさが来た

12月5日視聴分

　びっくりポンです。あさに子供ができました。本人は、いたってマイペースで仕事を続けています。一番本人がびっくりしています。本人にあまりじかくがありませんが？

　大阪では、もう大変です。しんじろうも、姑夫婦ももう大変。あるばめんで、若い女中は、しんじろうさんに、思いを寄せていました。またもう一人、大番頭も、うめに思いを寄せていました。このカップルも、目が離せません。

　しんじろうは、子供の名前を考え、首を長くして待っているところです。

　あさも、炭鉱で機織りをしていて、廻りのひとにやめろと言わり、まだ本人は、自覚がありません。

　場面が変わり、はつの居る和歌山の暮らし、いたって平凡な生活ですが、多分大変だと思いました。

　はつが、子供ができたことを大阪に手紙を書き、しんじろうが、それを読んで、はつの母はつわりが酷かったいことが書いてあり、それを読んで、しんじろうは、ひどく心配になり、炭鉱に行く気になりました。

　姑が頭にきて、あさを迎えに行きなさいと、うめに頼んだら、しんじろうが、私も行くと言い出し、うめと炭鉱に向かいました。たんこうには、さとしが、納屋頭で、部下を仕切っていますが、あさはその仕事ぶりに、なには引っかかるものがあり、それもあり、なかなか大阪に帰れない、理由の一つでした。今後、しんじろうと、さとしがどんな関わりになるか、今一番興味があります。

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タグ：和歌山 機械織

下町ロケットガウディ計画編 ２話

　ガウディ編まだ２話が終わった段階ですけど、とにかく難しいです。ビデオをとってあるので、何回も見ます。それで、理解しています。

　サヤマ製作所は頭にくるぐらい、強引なやり方でことを進めています。これを見ているとこれが現実だと、確信します。それと日本クラインのあの二人も、立派に悪役を演じています。悪役は演技がうまくないとできないと思います。この二人ＯＫです

　心臓弁コアハートこれも佃製作所の部長が考えた作品を、担当者をヘッドハンティングし、データーを盗ませ、サヤマ製作所に移った。もともと担当者は、自分のできないことを人のせいにするなんて、後で、昔あった倍返しになるでしょう。

　これから、佃製作所の話です、まだ、ガウディ計画に、半信半疑だっと佃のメンバーが福井の工場見学し、娘を心臓病で亡くした娘に報いるため、資材をなげうって頑張る人の姿が佃製作所のメンバーをその気にさせた。佃ガンバレ
　会社に帰り、幹部を集め、ガウディ計画を話してもらい、プロジェクトメンバーも、若い技術者で、固め、困難な仕事若いパワーでガンバレ

　ここで、キーマンとなる、貴船教授、コアハートの権利を無理やり奪い取り、亜細亜医科大から市村教授を北陸医科大へ飛ばし、今度また人工弁まで取ろうとしている、貴船教授これは職権乱用！！

　Pmeaにも、貴船教授の、息のかかった職員が、いちゃもんをつけ！お前はなんだ
でも、あの場面よく見ていると、何人かは、佃側に付くと思っています。

　人工弁開発チームで、壁にぶつかり、答えを見つけるため、福井へ行き、工場見学、病院、手術で、子供が頑張っている姿を見て、勇気が湧き、前進・前進あるのみ

　記事を読んでいただき有難うございます

タグ：木船教授 ガウディ

あさが来た

１２月４日視聴分

　琴を前に、しんじろうと、はつが、あさを選んだのはどうしてですかと、はつがきいてみた場面、しんいろうは、どう答えるかを見ていたら、あっさりと、キリンみたいで、選んだと答えました。多分、違う答えがあるように思いましたが、はつのことを思いやって答えたと思いました。はつも、これで、胸のつかえがなくなった気がしました。また、あさは、はつを迎えに行ったとき、しんじろうと、はつの会話を聞き、あさは、しんじろう、はつの、思いがわかったようです。改めて感謝です。

　
　大阪最後の夜、布団の中で、いろいろな話をしながら、はつが、あさについて、自分の思いをあさに、ぶつけ、お互いが、はつは、あさに、あさみたいな生き方がいいとか、また、あさは、はつみたいがいいと、お互いに憧れていたみたいです。あさは、姉のはつを頼りにし、いつも一緒に、いたいみたいだが、明日、和歌山に行くことで、今まで通りあうことが出来ないのを、はつは知っていて、あえて、あさを突き放し、気づかせていたみたいです。別れの朝、あさ、はつは、何を思っていたのか？今後の展開が期待しています。

　私の好きな炭坑の場面、いつものように、炭坑で働く人たちと、コミュニケーションをはかり、よりよい環境を作ろうと日々、がんばっているみたいです。今日も、ちらり、さとしが出てきた場面、いつ、しんじろうと会うか楽しみです。また、あさが、急に具合が悪くなり、病気なのか、妊娠なのか、早く知りたいですね。

今日は、これまで
読んでいただいありがとうございました。


　

タグ：炭鉱 琴 朝

あさが来た

１２月３日視聴分

　姉が和歌山に行く前に、七代目の気遣いで、あさに、姉に家へ来るようにと言いなさい。姉は初め遠慮がちでしたが、長男を連れあさのもとへ行きました。あさと姉は、いろんなことを懐かしんで話していますた。
　姉を思い、あさと琴を弾かせたいため、質に入れた琴を、買い求め、あさと一緒にひかせ、これも旦那の思いやでした。さすがですね。パチパチ

　最近、炭鉱に行く場面が減っていて、残念です。多分、あさの旦那と関係がる、さとしと、どんな展開になるか、関心があります。確か、昔は仲が良かったはずで、お金のことで、いやな思いをして、それが原因で、商売をしなくなったみたいです。

　あさの今までの感想は、子供のころは、すもう、木のぼり、囲碁、いつもそばにいたのがお爺さんで、あさのよき理解者で、あさは、伸び伸びと成長していきました。やはり、時代を変える人は、一味も、二味も違うと思います。自分の信念を持ち、フロンティア精神でまい進する姿は、私も感銘しました。

　今度は、姉についての感想を、子供のころから、あさと違って、出来のよい子でした。が、結婚で、人生が変わった、これは、よくある話です。でも、旦那さんを立て、我慢強く、前向きに生きる姿勢は、参考になります。こんな場念がありました、旦那が家出をして、賭博にはまり、一文無しになった旦那を、迎えに行き、かいしんさせ、いいお父さんにさせた。なかなかですな

今日は、これまで
読んでいただいありがとうございました。

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