あさが来た

12月5日視聴分

　びっくりポンです。あさに子供ができました。本人は、いたってマイペースで仕事を続けています。一番本人がびっくりしています。本人にあまりじかくがありませんが？

　大阪では、もう大変です。しんじろうも、姑夫婦ももう大変。あるばめんで、若い女中は、しんじろうさんに、思いを寄せていました。またもう一人、大番頭も、うめに思いを寄せていました。このカップルも、目が離せません。

　しんじろうは、子供の名前を考え、首を長くして待っているところです。

　あさも、炭鉱で機織りをしていて、廻りのひとにやめろと言わり、まだ本人は、自覚がありません。

　場面が変わり、はつの居る和歌山の暮らし、いたって平凡な生活ですが、多分大変だと思いました。

　はつが、子供ができたことを大阪に手紙を書き、しんじろうが、それを読んで、はつの母はつわりが酷かったいことが書いてあり、それを読んで、しんじろうは、ひどく心配になり、炭鉱に行く気になりました。

　姑が頭にきて、あさを迎えに行きなさいと、うめに頼んだら、しんじろうが、私も行くと言い出し、うめと炭鉱に向かいました。たんこうには、さとしが、納屋頭で、部下を仕切っていますが、あさはその仕事ぶりに、なには引っかかるものがあり、それもあり、なかなか大阪に帰れない、理由の一つでした。今後、しんじろうと、さとしがどんな関わりになるか、今一番興味があります。

　記事を読んでいただき有難うございます。