あさが来た

１２月３日視聴分

　姉が和歌山に行く前に、七代目の気遣いで、あさに、姉に家へ来るようにと言いなさい。姉は初め遠慮がちでしたが、長男を連れあさのもとへ行きました。あさと姉は、いろんなことを懐かしんで話していますた。
　姉を思い、あさと琴を弾かせたいため、質に入れた琴を、買い求め、あさと一緒にひかせ、これも旦那の思いやでした。さすがですね。パチパチ

　最近、炭鉱に行く場面が減っていて、残念です。多分、あさの旦那と関係がる、さとしと、どんな展開になるか、関心があります。確か、昔は仲が良かったはずで、お金のことで、いやな思いをして、それが原因で、商売をしなくなったみたいです。

　あさの今までの感想は、子供のころは、すもう、木のぼり、囲碁、いつもそばにいたのがお爺さんで、あさのよき理解者で、あさは、伸び伸びと成長していきました。やはり、時代を変える人は、一味も、二味も違うと思います。自分の信念を持ち、フロンティア精神でまい進する姿は、私も感銘しました。

　今度は、姉についての感想を、子供のころから、あさと違って、出来のよい子でした。が、結婚で、人生が変わった、これは、よくある話です。でも、旦那さんを立て、我慢強く、前向きに生きる姿勢は、参考になります。こんな場念がありました、旦那が家出をして、賭博にはまり、一文無しになった旦那を、迎えに行き、かいしんさせ、いいお父さんにさせた。なかなかですな

今日は、これまで
読んでいただいありがとうございました。