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あさが来た 「大阪一のおとうさま」 [NHK連ドラ]

12月15日視聴分

 亀吉が、あさ、新次郎、榮三郎を前に、雁助と、サトシの話をし始めました。炭鉱についた雁助は、サトシをみたあと、おまえ、まつぞうだろうといわれ、サトシは、はっとして、何か脳裏をよぎったものがあったみたいで、これでわやばいと感じたみたいです。その後、何度となく、二人で色々話したみたいで、サトシは、自分の素性がばれ、炭鉱にいられなくなり逃げ出しました。

 亀吉が、炭鉱の現状を、説明し始めて修復するには、相当な、額が必要みたいで榮三郎は、炭鉱を手放した方がいいといいだしました。榮三郎は、自分では、何一つ出来ないくせに、あさに、説教です。炭鉱の立ち上げに、あれだけ努力して、やっと軌道に乗ってここまで来ました。これは、あさのおかげ

 あさと、榮三郎が言い合いをして、二人の中が少し険悪のなかに成った頃、ふゆが、店の外に変や人がいて店をにらみつけていましたと、言ったら、特に亀助が勇んで店を飛び出し、結構遠くまで探しに行きました。何かいやな予感がしたみたいです。

 新次郎は、サトシの事が気になるみたいで、元気がありません

 数日がたち、雁助から手紙が来ました。

 さすが、大番頭(雁助)炭鉱のことは、何一つ分かってないのに、自分の力量で切り盛りしています、また、親分も、サトシをかばいあいつは悪い人間ではないといい。事故のことは、警察に任せ、仕事に打ち込んでいると、手紙にしたためています。

 新次郎と、正吉はサトシの事で、今まで幾度となく話をしていたみたいです。そして、新次郎は、あさに、経緯を話し始めました。今後の展開見物です

記事を読んでいただきありがとうございました。

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