SSブログ

あさが来た 「大阪一のおとうさま」 [NHK連ドラ]

12月14日視聴より

 正吉が、また倒れ、あさをはじめ、家族や、みんなで、看病し、看病の甲斐あって、3日後、意識が回復し皆がひとまず、安心したところです。榮三郎が、どうして、病気を隠していたか聞きました。正吉は、徳川さに代わり、新政府から10万両用意しろて言われ、びっくりしたりとか、色々あったみたいです。正吉がよう、加野屋もよく持ちこたえましたなーといってたら、榮三郎が、炭坑が、爆発したことを言い出しました。新次郎が、袖を引っ張り、話すのをやめさせました。榮三郎が、店のことは心配しないでくれと言いました。

 その頃あさは、千代を背負って出た行きました。出て行った先が、川口にあるという、心臓に効くという、新薬を求めに行きました。
 また、あさ自身が、忙しくなることが分かっていて、出来るだけ千代と、一緒にいる時間を作っていました。
薬を買う道中いろんなところを見て歩き、五代さんから、いろんな事が聞きたいと思い、寄合所にいき、そこで、炭坑の事故のことを聞かれ、加野屋は、もうだめとかいわれ、いつの世も、他人事で、人は怖いですね。
 そこに、五代が現れ、炭鉱の事故で、爆薬を仕掛けたのか、知ってますねと、訪ねられ、あさの表情が曇り知ってますと、顔に書いてあるように見えました。

 あさの帰り道、加野屋の前にいたら、亀助が炭鉱から帰ってきました。店にはいると、皆が迎えてくれて、店はいい感じです。

皆が、炭鉱のことが聞きたくて、奥に亀助を連れて行き、色々聞いていました。正吉も話が聞きたくて出てきて、特に、雁助が、気にかかり色々聞いていました。

 正吉の、妻のよのと、部屋に帰り、榮三郎を八代目にしたこと、雁助を炭鉱に送ったのも、正吉の作でした。

 また正吉は、小伊勢参りに行きたいと言い出したが、よのは、正吉が、小伊勢参りに、体力的に、いけないことを知っていました。多分本人もいけないことを知っているみたいです。

 店先で亀吉が、サトシが逃げ出したと告げました。やっぱり

 個人的に、サトシが気になっています。明日も期待しています。

記事を読んでいただきありがとうございました。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。