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あさが来た 「九転び十起き」 [NHK連ドラ]

12月11日視聴分

 さわやかな朝を迎え、あさは、千代を抱き、縁側で座っていたら、新次郎が起きてきて、夫婦で会話をしていました。話の内容は、あさは、銀行にしたいが、榮三郎や、雁助(大番頭)は、銀行には、賛成しがたいと思っている見たいです。その事を新次郎が、諭すような口調で話していました。ほかにも色々と、話すので、新次郎に口をつままれました。あさも、考えていて、炭坑で儲けて、今後の事を、考えることにしますとのことでした。

 場面が変わり、これからが、今日の見所です。

 うめが、急いで、あさを呼びにいき、炭坑で、落盤事故があったと、早馬で、福太郎(炭坑夫)が加野屋に着き、あさに現場の事情を説明しようとしましたが、気が動転してうまく説明しようとしましたが、親分の事を言うのが精一杯でした。あさは、早々に、旅支度をしていました。そこへ新次郎が、千代を抱いて、あさに、千代はどうするのかを聞きただしました。あさは、炭坑につれていきますと言ったら、新次郎が、怒り、千代は、私が見るといい、あさの、炭坑行きに協力しました。出る途中、うめ、ふゆに出くわし、千代のことよろしく頼みますと言い、炭坑に向かうのでしたが、女一人では、危ないと雁助が言い出したところ、五代も、心配で、加野屋に行き、私も行くといい出し、それでは、一緒に行きましょうと、五代が言うと、あさは、遠慮して、それは出来ませんと言うと、後ろから、新次郎が、一緒に行くよう頼みました。新次郎は、あさを信じているのですね。あさを見送る目が、印象的でした。さらに、ふと脳裏をよぎったのが、サトシの事でした。

 炭坑についた、あさは、現場を見て、唖然とします。あさも何がなんだか、気が動転しているように見えました。そこへ、サトシが、来て、あさにつめより、今後、どうしてくれるか、荒々しい口調で、責めました。サトシは自分でやっておきながら、さっぱりポンです。あさは、全面的に、加野屋が責任をとりますと言い、サトシに答えましたが、そこへ五代がきて、これは、落盤事故ではないと、手に持ったものを見せ、これは、爆薬です。よって、故意に、よるものではないかと、進言しました。サトシあやうし

 そうこうしているとき、小屋の外から、いたぞと、大声が、ありました。みんな、小屋をとびだし多分、親分のことだと思います。親分、元気で

記事を読んでいただきありがとうございました。




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