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2016年申年は、どんな年いろんな角度から [雑学]

2016年申年どんな年

今年は、60年ぶりの丙申(ひのえさる)
  丙は照り輝く太陽の火を表しています。一方で申は、器用さや臨機応変さという意味があります。
  この2つの性質を併せ持つ丙申は、情にもろく尽くしていくという人柄のよさが出てくる干支です。
  太陽の光が誰にでも平等に降り注ぐように、情を注いでいくと解釈することもできるでしょう。
  その中で、誰が何を求めているのか、器用に察して臨機応変に動いていくということができるでしょう。
  それが丙申の素晴らしさです。その結果、人に尽くしていることが多くなるのでしょう。
  ですから、自然と信頼され人が集まって来る傾向があるのです。
  ただ、外に目が向くことが多く、自分の中で何かにとことんこだわるという面では、力の弱さもあるかもしれ  ません。
  自分のことを優先的に考えるくらいでも、周囲とのバランスが取れるだけの善良さがある干支だと言えま す。
  引用元:http://free-fortune.jp/dictionary/827

記事を読んだ感想は、そんなに悪くない年みたいです。

赤いものを身につける語源

  申年は、「去る」をイメージして、赤い身に下着を付けることで、病が去る事などが
  語源みたいです。

滋賀県日吉大社とは

  猿を山の神、太陽神の使者として祀った事で有名です。
  特に、厄よけがメインみたいです。
  正月などに、縁起物で猿回しを行われるようになったみたいです。

猿回しとは

  魔を去ると信じられ、神の使いと考えられていたみたいです。猿回しは、悪を去って、
  良きことを得ることを縁起のいい芸として出来たところです。

  いろいろ、あるわけですが代表的なのが、日光猿  軍団、が有名です。

今年もいい年でありますように







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